はるちんのひとりごと。

自分の思いを自分の言葉で。楽しみも喜びも悩みも不安も悲しみもぜんぶひっくるめてこの生き方が、誰かの心を救えたらいいな。私の言葉が誰かの人生を照らせたら最高だなぁ。 "絶望だって、共有すれば希望になる"

自分の中の「普通」をつくる

 

 

大好きな人に会ってきた。

生きづらい理由が、1つわかった気がした。

 

 

 

今日書くのは、

その人との会話を通して気づき考えたこと。

 

 

 

まだ上手く言語化できなくて

ぼやぼやしたことしか書けないと思うけど

 

 

今書かなかったらずっと書かない気がするから

今の自分に書ける範囲で書いていく。

 

(納得できる言葉で表現できる日を待ってたら

 知らぬ間に思いが消えてしまいそうだから…。)

 

 

*****

 

 

将来に対するいろんな不安や葛藤の中で、

無意識のうちに「逃げること=悪」と

考えている自分がいた。

 

 

 

でも、「逃げることも、正解だと思うよ」と

その人は優しく言ってくれた。

 

 

 

そうか。

逃げることって、必ずしも悪いことではないのか。

 

 

 

今まで何度かそういう言葉を

かけてもらうことがあったけど

なかなか頷くことができなかった。

 

 

 

でも、その人に言われると

なんだか本当のことのように感じた。

 

 

 

 

私の悪い癖は、

物事の考え方が二極化してしまいがちなこと。

 

 

 

好き、苦手

白、黒

0、100…。

 

 

 

好きな人が言っていることは肯定したいし、

苦手な人が言っていることには頷けない自分がいる。

 

 

 

善か悪かはなるべくはっきりさせたいし

はっきりするまでモヤモヤ考えている自分がいる。

 

 

 

ちょっとしたことで「生きていて良かった」と

思うほどに安心感に包まれることも、

ちょっとしたことで絶望し号泣してしまうことも、

きっと私の悪い癖である「考え方の二極化」の

先にあるものなのだと思う。

 

 

 

 

 

人生において

どれが良いとか悪いとか正解とか不正解とか

完全に言い切れる、

そんな絶対的な解はきっと存在しなくて、

人によって出す答えも異なる。

 

 

 

 

生き方とか働き方とか、自分が夢見る生活の

すべての方向に100を求めることはできなくて

 

 

 

1番大事にしたいものをどこまで優先させるか、

2番目、3番目に大事にしたいものを

1番には持ってこれなくても、

これくらいで充分だと納得できるラインとはどこなのか

 

 

 

そうして自分なりに出したそれぞれの最高の

ポイント(点)を繋げたものが

きっと私にとっての幸せな人生なのだと思う。

 

 

 

 

 

 

私が生きていくことで大切にしたいことは、

言われるがまま流されるがまま生きていくんじゃなくて、

自分の頭でちゃんと考えたうえでの

自分なりの思いや熱意を持って生きていくこと。

そしてそんな人たちと生きていくこと。

 

 

 

働くうえで大切にしたいことは、

その仕事に対する自分なりの誇りや責任感を

持って仕事をすること。

そしてそんな人たちと働くこと。

 

 

 

 

 

5日間のインターンが、良い意味で衝撃的だった。

 

 

業務の内容とか役割とか

知識として初めて知ったことも

勿論勉強になったけれど、

 

 

会話をしていたら自然とあふれてくる、社員さんの

その仕事に対する責任感ややりがい、

熱い思いに触れた時、

あぁ、こんな人たちと一緒に働きたいなぁと

強く思った。

 

 

限られた時間の中で白熱する議論の裏には、

届ける先にいるお客さんへの配慮と気遣い、

そしてその会社だからこその

こだわりとプライドが詰まっていた。

 

 

 

思いを持って仕事している人たちは

本当にかっこよかった。

 

 

 


若手社員さんのお話の中で、

特に印象に残っている言葉がある。

 

 

 

それは、「学びのある仕事」という言葉。

 

 

 

世の中を支える数え切れないくらいある仕事の中で、

「自分がやりたいこと」であり、尚且つ

「自分の成長や学び」を得られる仕事

(を見つけられること)って、

とても魅力的だなと思った。

 

 

 

 

 

 

と、ここまで書いてきてふと思った。

 私、生きがいとかやりがいを求めすぎなのかも…☹

 

 

 

 

生きるうえ、働くうえで

自分にとって大事にしたいもの、尚且つ

言葉で説明できるものが1つ見つかった。

 

 

 

でも、まだその1つだけ。

 

 

 

 

たった1つのものだけを目掛けて生きていたら、

それが壊れた時や得られなかった時、

人はすぐ潰れてしまう。

 

 

 

タイトルに書いた、

自分の中の「普通」をつくる

とは、自分が大事にしたいいくつもの要素を

つくっていくということ。

 

 

 

 

今書いたように、働き方に対してやりがいを求めている自分がいるのは本当だけど、

でも、やりがいを1番には求めない働き方があることも知っている(例えば「仕事の1番の目的は安定したお金を稼ぐこと」だと考える人もいる)し、

色々考えすぎて、実は今は前者の自分にしんどくなってきているのも本当のこと。

 

 

 

問題なのはきっと、

迷っている自分がいることではなくて、

そのどちらかでしか、仕事をしている自分について

考えることができなくなってしまっている、

ということだと思う。

 

 

やりがいを1番に求める方法もあれば、

安定した収入を1番に求める方法もある。

 

 

方法は2つではなくて、3つかも知れない。

 

 

 

グラデーションで考えた時、0か100かではなく、

自分はどの辺りを求めたいかなって、

 

こっちを求める自分もいるけど、

でもこっちの要素を求めている自分もいるな、

他にも要素はあるかも知れないな、

と柔らかく考えられること、

そしてその思考を柔軟にシフトしていけることが

重要なのだと思う。

 

 

 

今の私はまだまだ自分の中の

「普通」が分かっていないし、

形成されきれていないから

すぐ周りに揺られて流されて凹んで落ち込んでしまう。

 

 

 

 

 

 

自分にとっての普通、というのは

分かりやすく言えば「軸」の周りにあるようなもの。

 

 

軸が1本の線だとすると、

自分の中の「普通」は、面のようなイメージ。

 

 

 

その軸を支えるものや構成する要素が

たった1つではないこと、

いろんな方向からアプローチできる考え方が、

極端な2つの考え方に左右されることなく

自分を自分として保つことができる、

幸せに生きるためのヒントなのかなと思う。

 

 

 

*****

 

 

大好きな人との会話を通して

ちょっと色々考えてみて、

大切なことに、気付かされた気がする。

 

 

 

尊敬できる人に出会い、そんな人たちと

日々を過ごせるのは

とても幸せなことだなと思う。

 

 

 

尊敬できる人に出会えるかどうかって、

その人の人生を左右する

とても大きなことだなと思う。

 

 

 

そして、尊敬できる大人に出会えるかどうかって、

子どもにとってはその後の人生を

良くも悪くも変えてしまう

とても重要なことだなと思う。

 

 

 

 

学校社会では、尊敬できる大人には

私はあまり出会わなかった。

 

 

でも、私の周りには今、

尊敬できる人たちが沢山いる。

 

 

そんな人たちから教わることを

沢山沢山吸収していきたい。

 

 

 

それがきっと幸せになるための

自分の中の「普通」をつくることに

私を導いてくれるのだろうな、

と、思うから。