はるちんのひとりごと

自分の思いを自分の言葉で。喜びも悩みも不安も悲しみも、ぜんぶひっくるめてこの生き方が、誰かの心を救えたらいいな。私の言葉が誰かの人生を照らせたら最高だなぁ。 "絶望だって、分かち合えれば希望になる"

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自分が心を動かされたことを通して、

誰かの心を動かすことができるって

本当に素晴らしいことだな…と思う。

 

そして、素晴らしい友人や家族を持つということは

その友人や家族に恥じない自分でいようと思えるから

付き合う人を選ぶというのは

自分が思う以上に

自分の性格や習慣に影響を及ぼすことなのだと思う。

 

教訓って時が経つにつれて、物理的に距離が離れていることからも、簡略化(東日本大震災は大変な出来事、防災、命の大切さ…)されてるなって気づいて焦った

ブログを読んでいると、見たことはないけれど、その状況が自分なりに浮かんできて、載せてくれていた写真を見ると現実なのか… と思うようなショックと、でも知りたいという気持ち。

涙がこぼれてきて、媒体を通してでしか知らない自分は何も言えないと思った。でも、知らない人、表面でしか受け取れていない人、受けとられざるを得ない環境にある人に伝えたい、一緒に考えていきたいって思った。
ニュースとは違って、私の友達が感じて書いてくれたことが、より自分事にしてくれたんだと思う!

コロナで旅行もキャンセルせざるを得なくて、情けないくらいぐーたらしてるんだけど笑

4月から働くことに向けて芯として持っておきたいことは常に考えながら、教える<伝える、

一緒に考える人でありたいなと思ったところです
いつもありがとう

 

 

考え続けることと祈り続けることしかできないね。でもそれが日常的になったら、本質を捉えようとする目や耳、心の温かさ、大切なものを守る行動力になるのかも!

この前最後かなって会ったのに、もう会いたい!話したい!ってなるの不思議だぁ
次会えるの楽しみにしてるのと、私も大きくなってはるちゃんと会えるようにがんばる
狭い世界に入るので、広い視点を忘れないようにちょいちょい連絡とるかもです笑

 

 

実際にその場所に行って、大変さを伝えていて、その地震の怖さがよく伝わりました。
高1弟👦より

 

結構生々しい感じがあったがそのリアリティーが説得力のある話になったと思う。慣れは怖いことでそれ以前に自分は未経験の話であるから人事感が強い。
中3妹👧より

 

 

いろんな感想をくれた人たちがいたけれど

自分の弟や妹にまで私のブログを読ませてくれた

友達がいてすごく嬉しかった。

 

 

 

22歳になった。

ハタチの誕生日を迎えた時は、

昔の自分が思ってたハタチよりも幼い自分に

かなり驚いてショックだったけど

 

22歳の自分は、自分が思ってたよりも大人だった。

 

いい意味で、だといいな。

 

 

 

 

会社説明会の時、この業界が1番、

その仕事に就きたいっていう思いが強い人たちが

集まってたから。

 

自分の周りは学力優秀で、勉強面では勝つことができない。

自分が1番を突き詰められるのが、この仕事だと思った。

出世とかお金に興味はなくて、

ただオンリーワンになりたいだけ。

 

 

そんな理由で仕事を選ぶ人を、初めて見た。

 

 

 

22歳になって

やっとわかるようになったこともあるし

 

22歳になっても

全然理解できないこともいっぱいある。

 

 

でも、今の私は、

大好きな人たちとともに

「こなす」とは反対の毎日を生きている。

 

 

この先の人生もずっと

こうだといいなぁ

 

 

大学でいろんなことを経験して、考えて、成長したね。

人に元気を与える文章も書けるようになった。

すごいと思う。

 

春から社会人で、正直大変だと思う。

けど他の人ができたように、はるかにも絶対にできる。

 

でも、どうしても辛くなったら

いつでも環境を変えればいいからね^ ^

人生が幸せになる方法は無限にあるから。

 

 

兄ちゃんがくれた言葉

すっごく嬉しかった

この言葉を胸に明日からも生きていこう

 

 

 

 

 

 

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いろんな人が愛を伝えてくれて

いろんな人への愛に溢れてる

 

そんな誕生日だ〜