はるちんのひとりごと。

自分の思いを自分の言葉で。楽しみも喜びも悩みも不安も悲しみもぜんぶひっくるめてこの生き方が、誰かの心を救えたらいいな。私の言葉が誰かの人生を照らせたら最高だなぁ。 "絶望だって、共有すれば希望になる"

自分の価値は自分で決める

「自分の欲は他者の欲だ」って

いつか読んだ本の中に書いてあった。

 

人間の欲の根源を辿っていった先にあるものって

結局は殆どが「人から愛されたい」というものらしい。

 

「かわいくなりたい」も「モテたい」も

「賢くなりたい」も「出世したい」も、

結局はぜんぶ、「人から愛されたい」から出てくる欲。

 

 

私が仕事するのも、夢を叶えたいと思うのも、

人から信頼されて、必要とされて、

愛されたいと思っているからなのかもしれない。

 

ボランティアとかNPOの考え方に共感できるのも、

きっと根源には「誰かから必要とされたい」

という思いがあるからなのだと、

自己分析をしていて気づいた。

 

私がボランティアとかお金にならないことに

力を入れて取り組む意欲があるのも、

「誰かのため」とか「社会が良くなるように」

という思いで何重にも包まれたその真ん中に、

何よりも強い自己愛が眠っているからなのだと思う。

(こんなことには、気づきたくなかった。)

 

 

人から愛されることを願うことは

いつまでも無意識なものであってほしいな、

と最近よく思う。

 

 

 

愛されることを全ての軸として動いていたら

なんだか自分という存在がよく分からなくなってしまって

あれ、私って何のために生きてるんだっけ、

となる。

 

 

就活をしていたら、自分という人間が

本当によく分からなくなる。

 

私にとって仕事とは何で、

得意なことは何で、苦手なことは何なのか。

それはどうやったら仕事や会社に活かすことができて

どうやったら克服できるのか。

 

 

就活とは自分の人生を提出して採点されるみたいだ

と思っていたのだけど、でも、それはちょっと

枠にハマりすぎた考え方だったかなって

先日そう思い直すことがあった。

 

「やりたいこと」と「仕事」が重なる職業が

私にはたまたまあった。

やりたいことを見つけられない苦しさから

逃れることができたという意味では

それはとても有難いことだった。

 

でも、その業界を見つけてしまったら、

そこに合うように自分を当てはめようと

してしまっていることも、事実だ。

 

 

 

選考から落とされれば毎度の如く落ち込むけれど、

でもそれは私という人間の人格を否定されたわけではない。

 

その企業・業界が求めている人物像と

自分という人間が「合わなかった」ということなのだ。

 

 

…ということくらい頭では分かっているけれど、

でもやっぱり企業が求める人物像である(と表現できる)ために出来る事はやっていきたいし、

じゃあその一方で「等身大でありのままの自分」て一体

何だろうなーと考え始めている自分もいる。

 

 

ある子が言った。

「自分にはやりたいことなんてないし、基本的には

 お金がもらえたらどんな仕事でも良いと思ってる。

 仕事だけが人生の全てじゃないし

 奥さんと子どもを養うだけの経済力を持てたら

 それでいいんだ」って。

 

 

「仕事」とはお金を得るための手段だと割り切り、

そう言い切るその子の言葉に

求められていることばかりを意識しすぎて

自分を見失いそうになっていた私は

なんだかその一言で心が軽くなった気がした。

 

 

なんにも諦めたくないしこれからも自分に出来る

最大限の事はやっていきたいと思っているけれど

企業からの評価とはあくまで1つの面から

判断されたものでしかないということも、

忘れないでいたいと思う。

 

自分という人間の強みも弱みも表裏一体

見方を変えたら何にだって変わり得る。

 

自分にとっての幸せも大切なものも、

その価値は自分で決めたらいいのだ。

 

 

 

励ましたい誰かがいる時に、

自分の言葉だけじゃ

たったひとりの大切な誰かを励ますこともできなくて

 


心が燃える瞬間を

置いてきてしまった後悔は

きっと一生消えないまま纏わりついてくるんだろうと

久しぶりにこんな絶望感に浸っている。

 


私には分からない。

弾けるような青春も

すべてを忘れて何かに夢中になれる喜びも。

 


誰のことも嫌いにならないように

誰のことも攻撃しないように

そう思っていたら

いつの間にか誰よりも

自分のことを嫌いになって

自分のことを攻撃していた。

 

 

 

 

「不幸な人のまわりには、不幸な人が寄ってくる。

 幸せな人のまわりには、幸せな人が寄ってくる。

 だからまずははるちゃん自身が幸せになることが

 幸せになるために必要なことだよ」

 

 

 

いつまで経っても

一番わかってほしい人は

一番本音を言えない人のままだけど

私を励ましてくれたこの言葉を

死にたくて生きたくてもがき続けている

いつかの誰かにまっすぐ伝えることができるような

そんな人間になれるまで

まだまだ夢を諦めたくはないから

まだまだまだまだ夢を追いかけていたいなぁと思う。