はるちんのひとりごと

自分の思いを自分の言葉で。喜びも悩みも不安も悲しみも、ぜんぶひっくるめてこの生き方が、誰かの心を救えたらいいな。私の言葉が誰かの人生を照らせたら最高だなぁ。 "絶望だって、分かち合えれば希望になる"

嬉しい気持ちを、温存できたらいいのにな

 

 

「あなたの長所」というお題が出たとき

自分の頭の中には全然思い浮かばなくて、

どうしよう出てこんって焦ってたら、

 

 


「たくさんあるよ、ぽんぽん出てくる」って

さらっと言ってくれて

 

 

「言葉が分かりやすい。話も。

はるちゃんの温度で伝わってくる」

って言ってくれた。

 

 


「うん、たくさんある。

頼れるところ、真面目な話もふざけた話もできるとこ。

真面目な話は茶化さず一生懸命聞いてくれて、

ふざけた話は一緒に笑ってくれる。」

 

 

 

 


なんか恥ずかしくなって

「もうやめよ」って言って終わっちゃったけど

本当はとても嬉しかった。

 

 

 

 

 


組織を動かしていくためには

人に嫌われることを気にしてたら

何も言えないし、何もできない。

 

 


だっぴはもう、嫌われる覚悟でやっている。

 

 


納得いかないことは素直に聞くし、

計画どおりに進んでなければ、

なんでやらんの?って、伝える。

 

 

 

 

じゃないと何も進まないから。

 

 


誰かが言わなきゃ始まらないこと、

誰かが動かなきゃ変わらないこと。

 

 

本当は気づいているのに黙って待っているだけなんて、

 

 

そんなのそこに私がいる価値なんてないと

言っているのと同じことだと思う。

 

 

 

 

メンバーにはもう、多分、

いろいろ思われとるんだろうなと思って

やってきた。

 

 

 

 


嫌われちゃっても仕方ない。

私はみんなの感情ではなく

組織の流れを1番に考えて行動するようになったから。

 

 

 

 


でも、本当は、嫌われるのは、嫌だ。

 


できれば何も言わずにいつも笑顔で優しく

みんなのことを見守っていたいし、

悪役に回るのをやめて、

後輩に好かれる先輩になりたいなと思う。

 

 

 

 

 

後輩に好かれる先輩になれている自信はないけれど、

少なくとも同期からは、今日そんなふうな

言葉をもらってとても嬉しかった。

 

 

 

私のこと、ちゃんと見てくれてるんだなって

ホッとした。

 

 

 

*****

 

 

自分の夢を話した時、


「はるこの書く文章はほんまに素敵やから

 そういう仕事してほしいな」って、

 

親友がそう言ってくれて、本当に嬉しかった。

 

 

 

 

私はみんなが言ってくれるほどの

人間ではないけれど

私のことをちゃんと見てくれている誰かがいるから、

明日も頑張ろうと思うことができる。

 

 

 

 

 

孤独と気付けるのは、孤独でない時間を

知っているからだとその子は教えてくれた。

 

 

人は自分とどれだけ向き合えたかで

その人の器が決まるのだと思う。

 

孤独は自分との対話の時間。

孤独は寂しいけれど必要なもの。

 

 

孤独を持っている人間でいたいと思う。

 

 

 


何十年も先の未来のことを考えるのはやめた。

どうしても悲観してしまうから。

 

 

 

 

明日のこと、1ヶ月先のこと、2ヶ月先のこと。

いま想像できるのは、2ヶ月先が限界だ。

 

 

 


でも、いまは、それでいいやと思う(ようにしている)。

 

 


どうせなら、明日にワクワクしながら生きたいから。

楽しみな明日に胸を踊らせて寝床につきたいから。

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに、嬉しいことが1日に何度もあった。

 

 

 

嬉しくてあったかいこの気持ちを胸に、

明日も強く生きようっと。

 

 

 

 

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(私の顔は、二重が印象的で

 目がトロンとしているらしい、

 

 

  え、そうなん、?

 

 

 みんなが口を揃えて言うからびっくりした。

 

 

 …

 

 

 まぁなんでもいっか。

 

 

 かわいく描いてもらっちゃった。ふふ☺)