はるちんのひとりごと。

自分の思いを自分の言葉で。楽しみも喜びも悩みも不安も悲しみもぜんぶひっくるめてこの生き方が、誰かの心を救えたらいいな。私の言葉が誰かの人生を照らせたら最高だなぁ。 "絶望だって、共有すれば希望になる"

行ってよかった、熊本。

この間熊本に行ってきたので

今回はそこでの様子を書こうと思います。

 

 

少しではありますが

被災地域の様子も目にしてきたので

これを読んでくれている皆さんにも

何かお届けできたらな、と思います。

 

 

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鳥取から熊本行こうと思ったら、

まずは特急で岡山まで行きます。

 

岡山からは新幹線で3時間くらいだったかな?

 

 

思っていたよりもあっという間に

熊本に到着しました。

 

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熊本初上陸…!!(たぶん)

 

 

九州新幹線が通るようになったのは最近なので

ホームも駅も新しい感じで、とても綺麗でした。

 

 

階段を降りたら…

 

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くまモン

 

人が隣に立っても、くまモンの頭には

たわないくらいおっきいです。

 

 

頭部だけっていうのが、なんとも言えないですね、笑

 

 

 

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熊本駅は、外観はレトロな感じですが

内部は大勢の人と熱気であふれ、

なんだかとっても都会的な印象を受けました。

 

 

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いたる所にくまモン

かわいいですね😻

 

 

熊本に着いてまずは、熊本城に向かいました。

 

駅から「しろめぐりん」というバスに乗ったのですが

車掌さんがとても丁寧な案内をしてくれるんです。

 

「ここは昔〇〇で、△さんが□□した所でございます 」みたいに!

 

 

途中でアナウンスは、コロッケさんによる

ものまねアナウンスに変わりました。

 

 

色々パターンがあるようで、

思わずふふって、笑っちゃいました。

 

 

 

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熊本城に到着。

 

ここで初めて、震災の影響を受けた様子を

目の当たりにしました。

 

 

 

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今にも城が崩れ落ちてきそうな

ギリギリのラインで城が建っています。

 

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 地割れしています。

 

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 石垣が崩れないように

こうして固定しているんですね…

 

 

 

初めて被災の様子を目の当たりにし、

言葉が出てこなかった、というのが正直な感想です。

 

 

 

 城の周りや街を歩いていると、

「がんばるばい熊本!」や「がんばろう九州!」

といったメッセージが書かれた看板が置いてありました。

 

 

 

こちらは、熊本市内から阿蘇に向かう道の中で
目にした光景です。

 

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「被災地」という

自分にとっては"非日常"的な空間に、

人が暮らし、街の人たちが助け合いながら生きている

という、そんな"日常"があるということを感じました。

 

 

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バスに乗っていると、こんな景色が

ずーっと続いていました。

 

ほんとにずっと。 

 

 

雄大な自然に囲まれて

熊本っていいところだなぁと強く思いました。

 

 

 

日本では自然災害が多く、

人間の力ではどうにもできないくらいの

大きな災害が起こることも多いけれど

 

 

でもその分、自然が織りなす景色というのは

本当に美しいもので…

 

 

 

これは、鳥取にいても思うんです。

 

 

頑張ってセットした髪の毛だって

大学行くためにたった5分外歩いただけで

強風によって何の意味もないくらい崩れてしまうし

 

 

前が見えないくらいの猛吹雪と

まっすぐ歩けないくらいの積雪でうんざりするけれど

 

 

でも、風がつくる砂丘の模様である"風紋"は

とても綺麗だし、

積もった雪を太陽が照らす景色は

ハッと息を呑むような美しさで

 

それらはなんだか悔しくなるほどの美しさなんです、

 

 

熊本でこんな景色を見ながら、

そんなことを思い出すとともに、

 

自然を感じる心は、いつまでも

忘れたくないなと思いました。

 

 

どれだけ忙しくても、空を見上げる瞬間がある

そんな心に余裕のある毎日を送りたい。

 

 

何かに疲れちゃった時は、空とか海を眺めてたら

大抵の悩みはちっちゃく見えてくるってことを

心に留めておくだけで

ちょっとだけ強くなれるような気もするから。

 

 

 

***

 

熊本は、自然だけではなくて

人もとっても良い方々ばかりでした。

 

 

 

震災の影響で、熊本から南阿蘇への一部区間

営業を休止しており、思わぬところで足止めを

くらってしまいました。

 

 

 

阿蘇の農家さんの所でいちご狩りをしたのですが、

まず、場所が調べた所とかなり離れており、困っていました。

 

「すみません遅れます」っていう電話をすると、なんとこちらまで迎えに来てくださると言って頂き、何分か待っていると1台の車が見えてきました。

 

 

「間違えられる方多いんですよー」と言いながら、荷物をひょいっと持ち上げ、農園まで連れて言ってくださいました。

 

 

 

「帰りはどこに向かうんです?」と聞かれ、次の目的地を伝えると、そこに向かうためのバスの時間を調べるために役所まで行ってくださったり電話をかけてくださったりと、本当に色々してくださいました。

 

 

電車が動いてないために、バスやタクシーでしか移動できなくて。

 

 

乗り継ぎを考えると、乗り継ぎの場所で2時間くらい待たなければいけない、と言われました。

 

 

どうしよう…と思っていると、

 

 

もし良かったら、車で乗せて行きましょうか?

 

 

農園の方たちは、本当にどこまでも優しい方々でした…

 

 

結局、目的地まで車で連れて行ってくださることになりました。

 

 

 

車内では、農園の方といろんなお話をしました。

 

 

どこから来たの?

どうやって?

なんで熊本なんかに来ようと思ったの?

大学は楽しい?

彼氏はいる?

サークルは?

 

質問攻め。笑

 

こちらばかりが話してしまって、

インタビューされているような気分でした。

 

 

ある地域に入ると、

このようなことを教えてくださいました。

 

この辺りは特に震災の被害を受けた地域でね、

昔ここにおっきな橋があったんだけどねぇ、

地震で崩れてしまったんだよ

 

 

 

後から調べると、それは阿蘇大橋だったことが分かりました。

 

 

本当は聞きたいことがたくさんあったのだけれど

 

なんてお聞きしたらいいのか分からなくて

なんて言葉にしたら失礼にならないだろうかって考えていると

 

 

気づいたら目的地に着いてしまっていました…

 

 

見ず知らずの大学生に

こんなに親切にしてくださるなんて

 

胸がいっぱいになりました。

 

 

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農園の方たちがくださった優しさも

大きくて立派な、甘い甘い苺の味も

一生忘れません。

 

 

その日泊まったホテルの方もまた親切な方で

タクシーの手配から、乗るバスの案内までしてくださり

 

熊本の方たちの優しさとおもてなしの心に

熊本来てよかったなぁと心から思いました。

 

 

 

熊本旅行は、2泊3日の旅だったのですが

3日目は熊本を発ち、福岡へと向かいました。

 

 

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ばいばい熊本…!!

 

 

福岡では、太宰府天満宮に行きました。

 

 

旅行中、ちょうど春の嵐が来ていたのですが

3日目にしてやっと快晴☀

 

 

そこでの景色が素晴らしかったので、おすそ分けです。

 

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ちょうど梅が咲いていたんです!!

 

 

菅原道真と言えば梅!ですよね!!

すごくテンション上がりました。

 

 

 

太宰府を満喫し、そろそろ帰る時間。

 

 

帰りの新幹線から眺める景色は、

なんとも言えない景色でした。

 

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こんな景色を見ながら、

 

これまでと比べて

鳥取に帰ることが全然嫌ではなくなっている

自分に気がつきました。

 

 

確かに旅が終わっちゃうのは寂しいんだけれど

 

でも、鳥取には自分の大好きな人たちがいる。

 

 

 

あー自分、ちゃんと鳥取のこと

好きになれとるんだなーって、思いました。

 

 

 

鳥取や地元で、もしも困っている旅人に遭遇したら、

熊本でもらったいろんな人の優しさを

今度は自分がその旅人にできればいいなと思います。

 

 

 

そして、こうやって、どんどん優しさが循環して

もっといい世界になればいいなーなんて思っています。

 

 

 

熊本、本当にいいところでした。

 

皆さんもぜひ、足を運んでみてください ˆ ˆ

 

 

 

熊本や熊本の皆さんの魅力が

少しでも伝わってくれたら嬉しいです。

 

それではまたー!